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こんなに買ったことないっす
頭を使うとお腹が空きます。 そうなると、やっぱりちょっと甘いものが欲しくなります。 ってな事で、追い込みに向けチョコの買い出しに行きました。 知っている人は知っている芥川チョコ。 ディズニーランドのクランチやホテルのチョコなどの製造をしていて、巷の販売は表立ってしていないみたいで(通販では大きい板チョコが買えるみたいですが)、実を言うと、今バイトしているところに行かなかったら、その存在すら知らなかったです。 2〜4月の2日間ずつチョコのアウトレットセールをするんですが、芥川チョコの工場や本社の付近の住民の方には、新聞のチラシで知らされるそうです。 初めて出かけましたが(私の行ったのは駒込の本社です)、9時半過ぎに着いたにもかかわらず、すでに並んでる人が多数いました。 しかも毎年盛況のようで、番号札を配り、列の整備のおじさんまで駆り出されていました。 そん時の番号札がこれ↓です。 12時過ぎくらいになるでしょうって言われました バイト先の方と一緒に出かけたのですが、時間つぶしと言っても駒込周辺って何気に店が少ないようで2時間以上の時間つぶしは、近くの霜降り銀座商店街をぷらぷらし、結局はジョナサンに行った訳です。 まあ、話してるうちに時間は過ぎましたが、いや〜、駒込なんか降りたことないからホントあの周辺の地理に詳しい人と一緒で助かったですよ。 で、買ったブツがこれ↓です。 こんだけ買って3700円っすよ!!安っ!! 右の手前にある2つのトリュフですが、これ1つ確か400円だったんだよね。 トリュフのわきにあるクランキーチョコが40個入りで500円。 その隣のチョコの袋詰めが500円。 板チョコも1枚100円(83g)だし。 他にも買いましたが、エコバック満タンで、「チョコってこんなに重かったのね…」って重さを噛みしめて(笑)帰ったですよ。 一緒に行った連れはアタシの倍は買ってました。 帰ってきて広げて写真撮ったら…なんだかこれだけでお腹いっぱいになった気がしました。 話は変わり…。 Gackt王子の歌う仮面ライダーディケイドの主題歌が発売になって、早速Getしましたが。 (モチDVD付きの方) 主役の井上君が出てました。この子も顔小さくて足長いっすね。 なんつ〜か、Gackt王子、ラスボスのような雰囲気を醸し出してましたが。 そういえば発表の会見の時に「悪役で…」みたいなこと言ってたな…。 でも「Journy through the Decade」はカッコイイ曲ですね。 この曲を聞くために、ライダーも見るようになってしまいました。 そんで、Gackt王子登場のパチ、グラディエイターもパチ屋に登場してます。 実は今日っていうか、もう昨日か。打ってきました。 一応勝たせていただきましたが(チョコ代とライブ1公演の代金、Gackt王子のCD代+αにはなりましたね)、出玉が少ないんで、単発に終わると悲しいものが…。 小当たりとかが多いからちょっとウザーな感じはあります。 潜伏入った時は、ステージ移動の様子を見てればなんとな〜く解る気がしました。 (初めて打ったんで、セグなんかわかんないし。) 当たりの曲は5蓮まではJesusで6蓮目からはMiserable。 その先は…そこまで連チャンしなかったんでわからないっす(涙) Gackt王子がカットインするたび、ドキドキしてましたよ。いや〜カッケー!! まあ、どの台でもそうですが、ハマってるときはちょっと退屈で辛いかもしれません。 また打つ?って聞かれると…。 余裕があれば…って感じかなあ…。正直結構疲れました。 今後こういったタイプの機種ばっかになるんだったら、どうしようかなあ…っていうのはあります。 そう考えると…かなり博打度の高いGAROなのかな…。 ってパチの話になってもうた(汗) まあ、お告げがあったらやります。 - | comments(0) | trackbacks(0)
3月かよ…
桜咲く…。 自分にも早く春が訪れるように願ってテンプレを変えましたよ。 早いものでまだまだ先だと思っていたテニプリの連載も始まってしまい、運命の日が刻々と近づいてきているのを実感せざるを得ない今日この頃です。 自分の出来なさ加減に嫌になりますが、信じるのは自分しかいないんで、日々の努力を自身につなげていくしかないんですよね。 地道に頑張るですよ。はい。 家で勉強しているときは、クラッシックを流しています。 昔からそうだったんですが、勉強のときに音がないとダメなんですよね。 なんつ〜か、曲が終わると大体どのくらいの時間が経ったかの見当がつくんで、区切りよく事が進められるというか…。 多数の科目を満遍なく勉強し、得点源にしていかなきゃいけないんで、1つの科目に没頭もしていられないんですね。 そんでもって、苦手を持ってしまうのは命取りになるのでヤバいのであります。 あと問題を読む速さも身につけたいものですね(←蓮二がうらやましいぞ) とかいって、クラシックって言ったら今年のラフォルジュルネはバッハですね。 バッハは名曲が多いから選ぶのも大変だよな〜って思うのですが、今年は行きたくても行けないかな…(涙) この状況だし。 とか言っておきながら、聴きたい曲がある訳で。 ブランデンブルグ協奏曲とかは、結構やってたりするんで改めて聴かなくてもいいかな〜って思うのですが(全6曲通してやるコンサートもあったりするし)、バイオリンコンチェルトは生で聴きたいとか思うのであります。 プログラム見てて、「これ聴きたい!!」って思ったのは、ヴァイオリンコンチェルト1,2番と2つのヴァイオリンのためのコンチェルトなんですが、ホールAなんだよね…。 出来たらホールC程度の会場でやってくれた方が望ましいと思うのですが。 後は元々「4台のチェンバロのための協奏曲」が好きでよく聴いてるんですが、ラフォルジュルネではチェンバロじゃなくてピアノになるみたいで。 チェンバロのどこか深く染みいるような音色だからあの曲の雰囲気が出るのかな…って思うのですが、ピアノだとどうなるんでしょうね。音色がはっきりしすぎるような気がしなくもないですが。 ただこの曲もあんましコンサートの曲目に入っていることがないんで、一度生で聴いてみてもいいのかしら…とか思います。 2月の初めなんですが、日フィルのコンサートでテレマンの「ターフェルムジーク」をするのがあって、わざわざ杉並まで聴きに行きました。 この曲もよく聴く好きな曲なんですが、生で聴いたのは初めてだったので感激でした。 …って思うと。 せめてヴァイコンだけでも聴きに行こうかな…。 気分転換も必要だし!!(←結局そこかよ) とかいいつつ、Gackt王子のライブを最後に小休止するという誓いはどうしたんだ、自分!! 自問自答する最近であります。 - | comments(0) | trackbacks(0)
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